鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
また、熱中症アラート発令時や紫外線の多い日は外遊びを控える、屋内でもテラスに遮光シートを施し、保育室内に強い日差しが入らないようにする、日差しのある場所で活動しないなど、日頃から保育環境に配慮しているところでございまして、今後とも乳幼児の紫外線対策に十分留意するよう努めてまいりたいと考えております。
また、熱中症アラート発令時や紫外線の多い日は外遊びを控える、屋内でもテラスに遮光シートを施し、保育室内に強い日差しが入らないようにする、日差しのある場所で活動しないなど、日頃から保育環境に配慮しているところでございまして、今後とも乳幼児の紫外線対策に十分留意するよう努めてまいりたいと考えております。
昨年7月29日、福岡県中間市の双葉保育園で、送迎バス内に置き去りにされ、当時5歳の園児が熱中症で亡くなるという痛ましい事件。また、今年9月5日、静岡県牧之原市の川崎幼稚園で、またしても3歳の園児が通園バスに置き去られ亡くなるという、二度と起きてはならない事件でございます。改めてお悔やみ申し上げますとともに、御冥福をお祈りいたします。
救急搬送、2020年、これ、熱中症ですよ、中部で91件、倉吉市で48件、それから、2021年、中部で77件、倉吉市で32件、2022年は、もう118件、まだ8月時点までしか分からないので分かりませんけど、恐らく倉吉市は50件を超える、これは年々多くなってきている。もうちょっと調べたかったんですけどね、屋内だったのか屋外だったのか、年齢はどうだったのかというのも調べる時間なかったんで残念ですけど。
国におきまして、令和3年度から熱中症の危険性が極めて高い環境になると予測される日の前日に、警戒を呼びかける熱中症警戒アラートが始まりましたが、今年の熱中症アラートの初回は6月25日でありまして、昨年は7月17日ということでありますので、昨年に比べて22日も早い発令となっているところであります。
に対する市長の考えについて) …………………………………………………………………………… 98~ 99 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 99 太田 縁議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 99 秋山智博議員(~質問~自死対策〔全国、県内、本市の実態に対する認識と取組状況〕に ついて、熱中症対策
次に、昨年7月29日、福岡県中間市の双葉保育園で、送迎バス内に置き去りにされ、当時5歳の園児が熱中症で亡くなるという痛ましい事件から約1年1か月が経過した今月9日5日、静岡県牧之原市の川崎幼稚園で、またしても3歳の園児が通園バスに置き去られ亡くなるという、二度と起きてはならない事件がまたしても起きてしまったわけであります。まずもってお悔やみ申し上げますとともに、御冥福をお祈りいたします。
また、6月7日の大臣記者会見では、厚労省が公表するワクチンの効果に関するデータを一部修正したことが発表されたり、6月10日には熱中症対策としての側面が大きいですが全国の教育委員会に対して登下校や体育、部活でのマスク着用不要を徹底していく方針が出されています。
近年、がんや糖尿病などの生活習慣病、熱中症や事故などの救急医療、インフルエンザや新型コロナウイルスといった感染症、鬱病などの精神的な障がいと、医療に頼らざるを得ない方が高齢化の進展とともに増えています。特にこのたびの新型コロナウイルスが国内で確認されて以降、医師、看護師や保健師をはじめ医療関係者の方々に大変なお世話をいただいており、感謝申し上げる次第です。
特に今の時期、熱中症の心配があるにもかかわらず、高くなった電気代を気にして、エアコンを控える人が増えるのではと危惧しますが、決して命に関わるような事態を招いてはいけません。また、事業者にとっても、仕入価格の値上がり、光熱費やガソリンの値上がりによる経費の増大で営業に打撃を受けています。
~農業委員会だより~」ということで、これは去年の5月あたりにも出してますし、今年の8月にも農業委員会だよりの中で、中身的には熱中症に注意しましょうということと、それから高齢者は特に注意ということ、そしてその熱中症を予防するための対策、農家相談会の開催のことなんかが書かれているわけなんですけども、そのような形で折に触れて高齢者の視点なんか持っておりますが、若い方たちが就労されたときに機械も大型化してるという
1つは、指定福祉避難所の指定及びその受入対象者の公示、2つ目、指定福祉避難所への直接の避難の促進、3、避難所の感染症・熱中症、衛生環境対策、4、緊急防災・減災事業債等を活用した指定福祉避難所の機能強化です。
次に、保育園・幼稚園の送迎に関連してですが、テレビ、新聞の報道において、本年7月29日午後5時20分頃、福岡県中間市にある双葉保育園の駐車場で、送迎バスの中に園児、5歳が倒れていると県警に通報があり、登園時に使ったバスの中からこの園に通う5歳の男の子が意識がない状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認され、司法解剖の結果、死因は熱中症であったとのこと。
第1点は、以前コロナ対策と熱中症対策について申入れを行って、懇談を行ってきました。今、本当にその対応が求められているというふうに思っておりますけれど、もう一つは、西部広域行政管理組合でのごみの……(発言する者あり)決算だけですか。提案は50号からということでしたけど。 ○議長(勝部 俊徳君) 結局、今は、ちょっと疑問点がありますので、ちょっと休憩させてください。
○市長(石田耕太郎君) エアコンの設置助成についてということでありますが、近年の全国的な猛暑の中で、この熱中症の予防には小まめに水分を補給することと併せて、エアコンや扇風機を活用して室温を調整するということも重要なことになっております。現状としての具体的な御相談を受けてはおりませんけれども、今後の課題として、どういった対応をするのか、よく考えていきたいと思います。
我が国のみならず世界中で、強い台風や集中豪雨、干ばつや熱波等の極端な気象現象が毎年のように観測されており、熱中症等の健康への影響や、農作物への甚大な被害等、深刻な問題となっています。
司法解剖の結果、死因は熱中症であったとのことであります。私はこのニュースを聞いて、子供の命を預かる上において、一般常識の欠如によって1人の園児の命が絶たれ、御両親のことを思うととてもいたたまれなく、憤りを感じた今回の事件です。
保育園の送迎バスで9時間以上も園児が取り残され、熱中症により亡くなる痛ましい事故が起こりました。原因は、保育士同士の連携がなく、注意喚起がされていなかったとの報道もありました。 また、8月21日の新聞によりますと、本市の私立幼稚園でも園児に関わる事故が発生した件に関しての記事です。ちょっと読ませていただきます。
ただし、運動時や、気温・湿度が高い、こういった日には熱中症対策を最優先としてマスクを外してよいことを併せて周知しております。集団生活の場となる学校では、児童・生徒同士の距離が十分に取れる状況ばかりではありません。様々な考え方はあると思いますが、身体的な距離が近くなるような状況では、今後も感染予防の観点からマスクの着用を基本としていきたいというふうに考えております。
議員の皆様、市民の皆様におかれましては、健康に十分御留意をいただいて、熱中症、新型コロナウイルス感染予防に努めていただくようにお願いを申し上げたいと思います。 本日は臨時会を開催をしていただき、ありがとうございます。
暑い夏を迎え、熱中症対策も踏まえ、効果的にエアコンを使用しながら教室を開催していただくために、この装置により換気を促し、感染予防を図るものでございます。町内の介護事業者に貸し出すため、10台購入するものでございます。最初の感染防護具セット20セットと二酸化炭素濃度計測センサー10台の購入費として、合計で55万9,000円を計上しております。財源は、全額国の臨時交付金でございます。